日本舞踊の世界と花柳與早路

花柳與早路のホームページへようこそ

日本舞踊の魅力1

日本舞踊の魅力て何?と尋ねられたら
色々なものになれる?でしょうか?
歴史上の人物、物語の中の人物 男の人が女の人に、女の人が男の人に
そして、色々な動物はもとより 瓢箪や独楽にもなったりします。
楽しいですよ(笑)
きれいな着物を着るのも魅力ですね。

この写真は、長唄「鶴」を踊った時の写真です。
丹頂の鶴に、似せた衣装になっています。白の着物に黒の帯、頭には赤の頭巾です。

お扇子の模様は、お流儀で決まっています。
そして、私が書きましたした!って、素人が書いた感じは否めませんが、自分で書いたという事で愛着のあるお扇子です。
日本舞踊の魅力1
日本舞踊の魅力2

日本舞踊の魅力2

日本舞踊の魅力は、その他にも色々あります。
体の表現で、心を現すと言うところです。それはバレーやダンス等なども同じですね。
日本舞踊は純粋に踊りだけのものと、歌舞伎の要素をとり入れたものやお芝居の中の一部を演じるもの、お能や御仕舞の要素をとり入れたものなど実に様々です。

私の場合は、純粋に踊りだけのものが好きです。と言えば聞えはいいのですが、実はセリフが苦手なだけなんです。ちょっと情けないですね。

この写真は、長唄「傾城」と言う踊りです。
廓の様子や、傾城の手管などが読み込まれています。色っぽさと粋さや、悲ししさや儚さが表現できれば◎です。

傾城と言っても、ランクが色々ありますので、それぞれのランクに合わせて表現しないといけませんしそこがが難しいですし、見どころでもあります。

日本舞踊の魅力3

どの舞台芸術でも同じですが、背景や照明、音などの要素が加わって素晴らしいものになりますね。
日本舞踊の独特の世界観で、魅力が盛り沢山です。時には舞台の背景いっぱいに桜が咲き乱れ、紅葉が色を染め、町屋が軒を並べる。

それとは逆に、屏風や色紙で山を表現したり部屋の雰囲気を表現したりと様々です。
この写真は、長唄の「菊」を踊った時のものです。この踊りは小さな子供から大人の女性に成長することを聞くになぞらえて出来ています。
本衣装の着付けで踊ると何回も衣装やかつらを変える豪華なものです。
私が踊ったのは半素という形式で踊りました。よく使われる手法です。
衣装も1度だけ変えて、後は小道具や打掛と言ったものと踊りで表現していきます。
華やかで素敵な曲です。
日本舞踊の魅力3
未来へ!

未来へ!

去年から、文化庁芸術振興事業の伝統文化親子教室に参加させて頂いています。
先入観のない時に是非体験させた挙げてください。
最初は、正座から立つこともおぼつかなっかったのに、たったの8回と言う練習回数でも本番は立派に踊ることが出来ました。

今年は、ご参加くださる先生方も増えて益々にぎやかになりそうです。

最近の投稿

More